鬼巫女?
2004年 11月 22日
ペンタブ・・・・1万5千円以上じゃないと壊れやすいらしいです。う~~ん、、、結構迷ってます枚方樟葉です、こんにちわ。
今日も今日とて橘香でイン。麻呂神主さんと喋っていると、ふと私が11時で落ちる日が多いことに話題がいきました。
以下、会話は記憶頼りなのでちょっと間違えてるかもです。
麻呂神主(以下、麻呂さん)「この前、冗談で夜のお仕事だと言ってみたのでおじゃる」
橘香(以下、私)「Σ」
麻呂さん「そこで、ほれ、冗談冗談と言おうとした時にそちが徒党に入ってきた為に弁解出来なかったのでおじゃる」(←多分こんな感じ)
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちらっと知人欄を確認すると、麻呂さんは駿河となっています。私も駿河なのですが全検索でもひっかからないので駿府かと尋ねてみた所・・・・
麻呂さん「Σ」
タッタッタッタ・・・・・・・・
~駿府~
私「どこに行きましたか?出ていらっしゃい^^^^」←象牙剣に装備を変えている
麻呂さん「Σ目が増えておじゃる・・・」
私「気のせいですよ^^^^^」
麻呂さん「何やら・・・・殺気を感じるのう・・・・(滝汗」
麻呂さん「ふ・・・しかし、ここにおればわからぬはず・・・」
麻呂さんがセカンドの薬師だったので薬師の生産場所に行ってみると、あっさり見つけました。とりあえず呪いの視線を送ってみましょうか・・・・
麻呂さん「Σ」
私「発見」
さあ、どうしようかと思ったところ!いきなり消えて逃げられました!慌てて真実をかけるも麻呂さんは逃げた後・・・
麻呂さん「こ、ここにおじゃれば大丈夫・・・」
私「おほほほほほほ!おとなしく出ていらっしゃ~い!!」←町中を走り回ってる
しばらく走り回っても見つかりません。どこに逃げたのやら・・・・
麻呂さん「ゆ、許すと一言言えば居場所のヒントを教えるのじゃが・・・」
私「許しません^^^^^^」
麻呂さん「Σ」
私「うふっ、うふふふふふふふふふ・・・・」
麻呂さん「キャラが変わっておじゃる・・・」
私「・・・・・誰のせいですか誰の・・・・」
町中いたるところ、路地裏まで探したのですがなかなか見つかりません。
麻呂さん「こ、これ以上探し回るのはあれでおじゃろう!頼むから許すと言ってたもれ。の?の?」
・・・・確かにこれ以上探し回っても疲れるだけなので居場所を教えてもらうことにしました。
麻呂さん「神社に入って真っ直ぐ行ってたもれ」
私「はい」
と、本殿斎女様にぶつかりました。この周りなのかしらと思ってキョロキョロすると・・・・神託者さんの名前が妙にかぶっています・・・・あぁ!あんなところにいたのね!!
麻呂さん「ここにおじゃる」
私「発見ー」
枚方橘香は象牙剣の切れ味を確認した。
麻呂さん「Σ」
私「うふふふふふふふ・・・」
と、また消えたのですが今度は違います!真実を打っていたので楽々と追いかけて道場裏まで追い詰めました。あんまりいたぶるのもあれなので、とりあえず現金100貫と脅しつつ一旦落ち。
次に入った時、麻呂さん、私、自称か弱い尼僧さん、今川盾侍さん、の4人で相模で蛙を狩ろうということになったので駿河→相模と行こうとしたのですが、ちょっと徒党の皆さんと遅れて抜け道を通ることに。
橘香の中の人「あ、密偵がいる・・・でも強行だし振り切れるだろうから走っちゃえ~」
密偵が枚方橘香に襲いかかった
バシューン
私「きゃああああああ」
~相模~
はぁっ、はぁっ、と息を切らせて逃げつつ、何とか相模まで入ることが出来ました!
麻呂さん「体力の減っている人が一人おじゃるな・・・・」
私「密偵に襲われてました^^;」
か弱い尼僧さん「大丈夫でした?」
私「なんとか・・・・」
相模では黒浜坊主というlv20くらいの蛙と反逆三浦一党という武者狩りのような敵と戦ってました。23時ごろになったので、別れを告げて町に戻ることに。
橘香の中の人「さ、早く町に戻って落ちないと、仕事場に間に合わなくなっちゃう」
相模の海蛇が枚方橘香に襲いかかった
橘香の中の人「えぇぇぇぇ!何で!?」
気合鼓・行進を打ってへろへろだったのですが、何とか逃げることに成功。もう時間ないし、ここで落ちましょうか・・・・
と、戦闘が終わってフィールド画面に戻った徒党員がふと私のバーを見て「?」マークを・・・
麻呂さん「(枚方さんは・・・また襲われたのかのう・・・」
か弱い尼僧さん「(そのようで・・・;;」
橘香の中の人「あ、あははは・・・・(/乾いた笑い」
そのまま落ちましたw というかここまで襲われるとは・・・・
orz
今日も今日とて橘香でイン。麻呂神主さんと喋っていると、ふと私が11時で落ちる日が多いことに話題がいきました。
以下、会話は記憶頼りなのでちょっと間違えてるかもです。
麻呂神主(以下、麻呂さん)「この前、冗談で夜のお仕事だと言ってみたのでおじゃる」
橘香(以下、私)「Σ」
麻呂さん「そこで、ほれ、冗談冗談と言おうとした時にそちが徒党に入ってきた為に弁解出来なかったのでおじゃる」(←多分こんな感じ)
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちらっと知人欄を確認すると、麻呂さんは駿河となっています。私も駿河なのですが全検索でもひっかからないので駿府かと尋ねてみた所・・・・
麻呂さん「Σ」
タッタッタッタ・・・・・・・・
~駿府~
私「どこに行きましたか?出ていらっしゃい^^^^」←象牙剣に装備を変えている
麻呂さん「Σ目が増えておじゃる・・・」
私「気のせいですよ^^^^^」
麻呂さん「何やら・・・・殺気を感じるのう・・・・(滝汗」
麻呂さん「ふ・・・しかし、ここにおればわからぬはず・・・」
麻呂さんがセカンドの薬師だったので薬師の生産場所に行ってみると、あっさり見つけました。とりあえず呪いの視線を送ってみましょうか・・・・
麻呂さん「Σ」
私「発見」
さあ、どうしようかと思ったところ!いきなり消えて逃げられました!慌てて真実をかけるも麻呂さんは逃げた後・・・
麻呂さん「こ、ここにおじゃれば大丈夫・・・」
私「おほほほほほほ!おとなしく出ていらっしゃ~い!!」←町中を走り回ってる
しばらく走り回っても見つかりません。どこに逃げたのやら・・・・
麻呂さん「ゆ、許すと一言言えば居場所のヒントを教えるのじゃが・・・」
私「許しません^^^^^^」
麻呂さん「Σ」
私「うふっ、うふふふふふふふふふ・・・・」
麻呂さん「キャラが変わっておじゃる・・・」
私「・・・・・誰のせいですか誰の・・・・」
町中いたるところ、路地裏まで探したのですがなかなか見つかりません。
麻呂さん「こ、これ以上探し回るのはあれでおじゃろう!頼むから許すと言ってたもれ。の?の?」
・・・・確かにこれ以上探し回っても疲れるだけなので居場所を教えてもらうことにしました。
麻呂さん「神社に入って真っ直ぐ行ってたもれ」
私「はい」
と、本殿斎女様にぶつかりました。この周りなのかしらと思ってキョロキョロすると・・・・神託者さんの名前が妙にかぶっています・・・・あぁ!あんなところにいたのね!!
麻呂さん「ここにおじゃる」
私「発見ー」
枚方橘香は象牙剣の切れ味を確認した。
麻呂さん「Σ」
私「うふふふふふふふ・・・」
と、また消えたのですが今度は違います!真実を打っていたので楽々と追いかけて道場裏まで追い詰めました。あんまりいたぶるのもあれなので、とりあえず現金100貫と脅しつつ一旦落ち。
次に入った時、麻呂さん、私、自称か弱い尼僧さん、今川盾侍さん、の4人で相模で蛙を狩ろうということになったので駿河→相模と行こうとしたのですが、ちょっと徒党の皆さんと遅れて抜け道を通ることに。
橘香の中の人「あ、密偵がいる・・・でも強行だし振り切れるだろうから走っちゃえ~」
密偵が枚方橘香に襲いかかった
バシューン
私「きゃああああああ」
~相模~
はぁっ、はぁっ、と息を切らせて逃げつつ、何とか相模まで入ることが出来ました!
麻呂さん「体力の減っている人が一人おじゃるな・・・・」
私「密偵に襲われてました^^;」
か弱い尼僧さん「大丈夫でした?」
私「なんとか・・・・」
相模では黒浜坊主というlv20くらいの蛙と反逆三浦一党という武者狩りのような敵と戦ってました。23時ごろになったので、別れを告げて町に戻ることに。
橘香の中の人「さ、早く町に戻って落ちないと、仕事場に間に合わなくなっちゃう」
相模の海蛇が枚方橘香に襲いかかった
橘香の中の人「えぇぇぇぇ!何で!?」
気合鼓・行進を打ってへろへろだったのですが、何とか逃げることに成功。もう時間ないし、ここで落ちましょうか・・・・
と、戦闘が終わってフィールド画面に戻った徒党員がふと私のバーを見て「?」マークを・・・
麻呂さん「(枚方さんは・・・また襲われたのかのう・・・」
か弱い尼僧さん「(そのようで・・・;;」
橘香の中の人「あ、あははは・・・・(/乾いた笑い」
そのまま落ちましたw というかここまで襲われるとは・・・・
orz
by kuzuha112
| 2004-11-22 23:29